「回転大縄跳び」で同じ位置で跳ぶ練習です。放課後等デイサービスの運動療育プログラム
短縄跳びや大縄跳びでは、同じ場所で跳び続けることが必要になります。
これは口で言ってもなかなか難しいことなので、
自然にそうできるように練習をすることがポイントです。
床にテープで枠を作るのも一つですが、
その場で回転しながら大縄を跳んで遊んでみましょう。
縄はゆっくり大きく回しましょう。
リズム良く連続して跳ぶために腕振りを連動させ、声掛けなども行ないましょう。
ある程度できるようになったら、90度や180度ずつ回転することも
挑戦して体のコントロール力を上げていきましょう。
こどもプラスが運営するInstagramの公式アカウントで、大縄跳びのアレンジ方法を紹介しています。動画付きで解説しているので、運動遊びをするさいにお役立て頂けます。
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