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ASDの根本的な治療法は無く療育活動がとても重要になります。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム

ASD(自閉症スペクトラム)の特性は日常生活で様々な
支障を来たすものですが、根本的な治療法は確立されておらず、
不安やパニックを抑えるような対症療法的な治療法しかありません。

そこで、療育活動や環境調整、生活の工夫が大切になります。
環境調整や生活の工夫はもちろんのこと、
療育も専門の場所だけでなく家庭でも取り入れることができるので、
家族や周囲の人が知識を深めることが大切です。

こどもプラスの放課後等デイサービスで提供している
運動療育プログラムから「おつかいリレー」をご紹介します。
スタートから少し離れた台の上に、いろいろな絵の絵カードを置きます。
子ども達は4~6人のチームに分かれ、チームごとに
指定された絵カードを1人ずつリレー形式で拾ってきます。

例えば「黄色くて皮をむいて食べる細長い物」や
「白くて空に浮いているふわふわの物」などの
お題を出したら、答えをチーム全員で相談して考えます。

答えがわかったら一番最初の人が取りに行き、
次の人と交代します。
順番に行ない、チーム全員ができるだけ速く
ゴールできるように協力して遊びます。

絵カードを取りにいくときは、クマ歩きやカンガルージャンプで
行なうとさらに効果的な遊びになります。

社会性、コミュニケーション能力、集団性を
遊びながらしっかり育てていきましょう。

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