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月別アーカイブ:2018年09月

発達障害特性を持つ子ども達が生きやすくなる支援をしていきましょう。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム

ASD(自閉症スペクトラム)は連続体という言葉の通り、 その症状や程度に大きな差があります。 その中でも、知的な遅れが無く言葉を流暢に話せるタイプでは 障害だと気付きにくく、特に小さい子どものうちは 判断が難しいことも多 […]

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発達障害特性のある子ども達は月齢に見合った発達が伴っていかない状態です。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム

定型発達の子ども達も発達障害特性を持つ子ども達も、 基本的な発達では同じ段階を追って成長していきます。 ただ、発達障害特性を持つ子ども達は、月齢に見合った発達が 伴っていかず、発達スピードがとてもゆっくりだったり、 急に […]

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発達障害特性に合わせた工夫・配慮でスムーズな生活につなげていきましょう。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム

子ども達が1つ1つの行動の切り替えがうまくできて、 やるべきことをしっかりこなしながら スムーズに生活を送ることは、定型発達の子でも 難しいことだと思います。 1人1人の特性に合わせながら、 環境調整、伝え方の工夫、褒め […]

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発達障害は合併や二次障害の併発もあり個々に適切な対応が必要です。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム

発達障害の1つ、LD(学習障害)は、知的な遅れはないのに 「読む」「書く」「聞く」「話す」「計算する」「推論する」の うちの1つまたは複数の分野の能力の習得が 困難という症状があります。 文字を読めるのに書くことは苦手だ […]

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運動療育を通して生活や学習で必要な力を個々に育てていきます。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム

発達障害など障害のあるお子さんは、どうしても運動不足に なりがちです。 そのため、保護者の方からの 「日常的に体を動かしてほしい」 「基礎的な運動や体力を身に付けてほしい」 という声は多くあります。 こどもプラスの放課後 […]

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発達障害では睡眠の問題が起こりやすく早期対応が大切です。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム

発達障害のある子ども達は、睡眠の問題を抱えやすい 傾向があります。 睡眠障害を併発しているケースも多くあります。 睡眠には、大脳を休息させたり、情報処理を行なって 記憶を整理したり定着させる効果、で 体の成長や修復を促し […]

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発達障害で運動機能の発達につまづきのある子はたくさんいます。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム

発達障害を持つ子ども達の中には、運動発達がゆっくりだったり、 運動機能の獲得の中でつまづきのある子がたくさんいます。 姿勢を保持することが苦手、協調運動が苦手、 タイミングよく動くことが苦手、力加減をコントロールするのが […]

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