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ADHD特性は成長につれて変化し臨機応変な対応が大切です。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム

発達障害は先天性の脳機能障害のため、自然になくなったり
治療によって完治するものではありません。
しかし、例えば子どもの頃にADHDと診断された人達の中には
成長と共に症状が目立たなくなったり、
自分の特性を理解して対処法を身につけたりすることで
日常生活での困難を減らし、乗り越えている人もいます。

ただ、成長に従って特性も変化していくことが多く、
それに合わせて臨機応変に対応していく必要があります。
また、周囲の環境やサポート体制も段々と変わっていきます。
まずは子どものうちにしっかりと自分に合った療育を受け、
症状を和らげたり特性に合った対処法を考えていくことが大切です。

こどもプラスの放課後等デイサービスでは、
子ども達の今の姿だけでなく将来につながる支援を大事に
療育活動を提供していきます。

今日はこどもプラスの教室で提供している運動療育プログラムから
「集合ゲーム」をご紹介します。

まずは、集合する場所をマットなどで3~4箇所ほど
用意しておきます。
そして、「赤いマット」や「縄の中」などと指示を出し、
子ども達はそこへ素早く移動します。
最初のうちは、集合場所をスタート位置からできるだけ直線上に
設定し、子ども同士がぶつかったり転ばないように配慮します。

慣れてきたら集合場所を工夫したり、さらに言語理解を高めるような
指示の仕方、動作の追加などしながら遊んでみてください。

語意力や記憶力、集中力、判断力、抑制力、空間認知力などを
育てることができる遊びで、身体面でも足の指先の力や瞬発力など
基礎筋力を養うことができます。
子どもに合わせた遊びで様々な力を身につけていけるように
提供していきましょう。

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