「回転イメージ縄跳び」で動きながら考える力を高めます。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム
運動療育プログラム「回転イメージ縄跳び」をご紹介します。
子どもは大縄跳びを跳びながら質問やクイズに答えますが、
1回跳ぶごとに90度くらいずつ回転しながら跳ぶようにします。
質問の答えを考えながらも、リズムを保って跳ぶことを意識し続けるので、
意外と難易度の高い遊びです。
質問の内容は簡単なものを1つから始め、難しすぎないようにしましょう。
回転していくうちに縄の来る方向がわからなくなってしまったりするので、
子どもに合わせてゆっくり回すようにしましょう。
縄跳びに関する運動遊びをもっと知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。