こどもプラス本部

最新情報

基本の動きをいろいろなアレンジで繰り返し行いましょう。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。今年も楽しい運動あそびで、子ども達の能力を伸ばしていきましょう。運動療育プログラムの「クマ歩き」「カンガルージャンプ」「さるのぶらさがり」などは、基礎的な力を身に付けていくため...
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褒めることで良い行動を増やし子どもを伸ばしていきましょう。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム

私たち大人は、子どもの不適切な行動や言動、できない部分などについ目がいってしまいがちで、気がつけば一日注意してばかりいた、ということもよく聞く話です。しかし、子ども達にはやはり褒められることが必要です。褒められることで自信や自己肯定感が高ま...
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適切なサポートで子どもの「できる」を増やしてあげましょう。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム

発達障害特性を持つ子ども達では、持ち物管理がとても苦手な子が多くいます。保育園・幼稚園のうちは持ち物の量も少なく、毎日ほとんど同じ物で、親の目もよく届きます。しかし小学校に上がるととたんに持ち物が増え、毎日の時間割に合わせて変える必要があっ...
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発達障害特性による問題行動には事前の対応がまず必要です。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム

発達障害を持つ子ども達の中でも、特にADHDの子ども達では友達に手が出やすかったり、暴言を吐いてしまうことが多いというケースがよくあります。また、ASD(自閉症スペクトラム)の子どもでも小さいうちはこうした特徴が見られることも多いようです。...
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発達障害による症状は厳しい躾や叱ることでは治りません。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム

ADHDなど発達障害がある子は、小さい頃から怒られたり注意を受ける経験が多く、それが重なることで「自分はダメな人間なんだ」と思い込み、二次障害につながりやすくなります。また、母親に怒られ続けることで信頼関係が築けなくなり、反抗期になって手が...
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発達障害の子ども達では発音の不明瞭さがみられることがあります。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム

発達障害の子ども達の中には、発音が不明瞭だったり特定の音の発音が苦手ということがあります。その場合、口周りや舌の発達を促す遊びを取り入れたり発音の練習をしていきますが、できないことを何度も繰り返し練習していくだけだと、子どもはやる気や自信を...
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発達障害ではその子のできるやり方で生活スキルを獲得していきます。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム

ASDでコミュニケーションの苦手がある子ども達は、自分で何かを要求、拒否、選択することが困難です。「これは嫌いだからやりたくない」と思っていても、それを言葉にして相手に伝えることができないので無理にやらされてパニックになってしまったり、強い...
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ASDでは物事の概念理解が難しく多くの不安を抱えています。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム

ASDの子ども達は、物事の概念の理解が難しいという特徴があります。例えば、いちごを見た時に、私達はいちごの大きさや重さ、形などをすぐに想像できます。食べたら甘酸っぱくて、中は白いこともわかります。例え知らなかったとしても、周りの人の言葉や様...
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発達障害は見た目でわからず、支援方法の認知度も低いのが現状です。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム

発達障害にはASD(自閉症スペクトラム)、ADHD(注意欠如/多動性障害)、LD(学習障害)などがありますが、どの発達障害も、見た目ではわかりません。そのため、どんなに本人が困っていてもなかなか理解してもらえずに支援を受けられないことが多く...
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発達障害の診断がなくても支援を必要としている子ども達がいます。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム

子ども達の中には、発達障害の診断は受けていないものの、「落ち着きがない」「人の話を聞いていられない」「一人遊びが多く集団行動が苦手」「身の回りの整理整頓ができない」「話がうまくかみあわない」「パニックになりやすい」など、少し気になるところが...