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発達障害の子ども達では発音の不明瞭さがみられることがあります。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム

発達障害の子ども達の中には、発音が不明瞭だったり
特定の音の発音が苦手ということがあります。
その場合、口周りや舌の発達を促す遊びを取り入れたり
発音の練習をしていきますが、できないことを何度も繰り返し
練習していくだけだと、子どもはやる気や自信をなくしていってしまいます。

また、すぐに改善することは難しいですが、間違っていることを指摘
しすぎたり訂正をしすぎてもよくありません。
遊びの一環として行なうことや、達成感や自主的に行なえることを
大事にしながら、焦らず少しずつ練習をしていくことが大切です。

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスで提供している
運動療育プログラムから「合図でダッシュ」をご紹介します。

子ども達はスタートラインに並び、かけっこの準備姿勢を取ります。
そしてスタートの合図があったら一斉にゴールに向かって走ります。
ゴールラインは通り抜けずに、線の上でピタッと止まるようにします。

スタートの合図は、笛やタンバリン、手叩き、掛け声などで行ない、
慣れてきたら事前に決めておいたキーワードなどで
アレンジしながら遊んでみてください。
また、スタートの時に体操座りやうつ伏せの姿勢で待ち、
合図が合ったら素早く立ち上がってダッシュするなどのアレンジにも挑戦し、
体を起こす際の柔軟性や機敏性、瞬発力なども養っていきましょう。

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