発達障害では外部からの刺激を調節するのが困難なことも問題行動の原因になっています。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム

発達障害では外部からの刺激を調節するのが困難なことも問題行動の原因になっています。

外部からの刺激に弱い?発達障害の子どもに見られる特徴

発達障害のある子ども達は、外部からの刺激を取捨選択して
必要なものだけに注意を向けたり、調整したりすることが
難しいために、刺激が多すぎて疲弊してしまったり、
注意を向けるべきものだけに集中することができなくて
多動になったり、不安が強くなってパニックを起こしやすく
なってしまったりしています。

また、それらの不安やストレスを適切な方法で表現することも
苦手なので、かんしゃくを起こしたり問題行動に
つながりやすい傾向にあります。

目に見える行動だけでなく、その理由や背景に目を向け、
日々のサポートに活かしていくことが大切です。

関連記事:発達障害・ADHDの人がストレスに弱い原因と4つの対策

発達障害で外部からの刺激に弱い子どもにオススメの運動遊び

今日は、こどもプラスで提供している運動療育プログラムから
外部からの刺激に弱い子どもにオススメの運動遊び「ポイントジャンプ」をご紹介します。

A4サイズのマットやダンボールなどを複数用意し、間隔を空けて
床に飛び石のように配置します。
必ず、滑らないことを確認しておきます。

まずはこの飛び石の上を、両足を閉じたカンガルージャンプで渡っていきます。
石同士の間隔をランダムにすることで、
ジャンプの度に頭の中で動きのシュミレーションが行なわれ、
跳ぶ距離や力の入れ具合を瞬時に計算することが必要になり、
空間認知力が向上します。

また、どの道順でジャンプしていけば速く渡れるかや、
着地でどんな体勢をとればスムーズに連続ジャンプができるかなど
様々なことを考えることで、先を読んで動く力も育ちます。

慣れてきたら石に複数の色をつけて、
「赤は爆弾だから乗ってはダメ」と乗ってはいけない色を指定したり、
「赤と青を交互に」「赤→黄色→青の順番で」など、
子どもに合わせて少しずつ複雑に色の指示を出しながら遊んでいきます。

指示の難易度を上げるだけでなく、着地で音を立てないことや、
一定のリズムでジャンプしていくことなども意識しながら
少しずつジャンプ遊びの上達を目指していきましょう。

ジャンプ遊びで、難易度を上げてリスクを下げる遊びのご紹介です。ほかにもオススメの運動遊びを紹介しています。

こちらからご覧ください。

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