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発達障害の人にも生活しやすい環境調整が必要です。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム

知的障害、身体障害、発達障害など様々な障害を持つ人たちにとって
「環境調整」は大きな役割を果たしています。
視覚障害障害の人には点字や盲導犬。
車椅子の人にはバリアフリー住宅やスロープの設置など
生活での困難さを減らす工夫がなされているように、
発達障害の人にも生活がしやすくなる環境調整は必要不可欠です。

耳による情報収集が苦手な人、字の読み書きが苦手な人、
集団での暗黙のルールがわからない人、
それぞれに合った環境調整をしながら、
発達障害への周囲の理解も深めていくことが大切だと思います。

こどもプラスの放課後等デイサービスで提供している
運動療育プログラムから「2人で障害物スキップ渡り」をご紹介します。
まずは友達と手をつないで行なうスキップを行い、
スムーズにできるようになったら
ゴム紐などで少し高さのある障害物を作り、
2人で跳び越えていけるように遊んでみましょう。

自分のペースだけで進まずに、相手の動きを意識して
スキップをすることが一番のポイントです。
そこに障害物を跳び越える動きが加わることで、
同時に2つのことに意識を向けることが必要になります。

社会性や空間認知力、2つのことを同時に行なう力を
遊びながらしっかりと育てていきましょう。

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