「クマで宝探しゲーム」で探す力、イメージ力を育てましょう。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム
運動療育プログラム「クマで宝探しゲーム」をご紹介します。
まずは、ホールのあちこちにぬいぐるみや積み木などの宝を隠します。
子ども達はクマ歩きで宝を探して歩きます。
クマ歩きで行なうことで、支持力の他にも
立ち上がって歩きたくなる気持ちを抑える抑制力や、
イメージ力、探す力も身に付いてきます。
探すことに夢中になっていると、目の前の障害物やお友達とぶつかってしまうので、
環境設定に気をつけ、子ども達の様子をしっかり見て行ないましょう。
クマ歩きに関する運動遊びをもっと知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。