運動療育・運動遊び

運動療育・運動遊び

並びゲームで集中力と判断力の育成を。放課後等デイサービスの運動療育プログラム

私達の能力で、目や耳からの情報を正確に判断して 素早く動くということは日常生活でとても重要な能力です。 事故や怪我を未然に防ぐことにもつながるので、 判断力、理解力などは高めておきたい力です。 普段の活動の中で自然に身につけることで 子ども...
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忍者カンガルーの縄越えで縄跳びの練習です。放課後等デイサービスの運動療育プログラム

日常生活の中や、遊んでいる時などのケガは、できれば防ぎたいものです。 子ども達の基礎筋力をつけることはもちろんですが、 集中力、抑制力、空間認知など様々な力も養うことで、 ケガを減らすことが出来ます。 日々の運動療育プログラムで効果的に能力...
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〇×グーパーで判断力アップ!放課後等デイサービスの運動療育プログラム

私たちが生活していく中で、判断力という力は毎日必ず必要になります。 何をするにも自分の頭で考えて判断して行動に移します。 この判断力を鍛えることも、運動療育プログラムの遊びを行うことでできます。 今日は、集中力や判断力を身につける「〇×グー...
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2人スキップで社会性を育てましょう。放課後等デイサービスの運動療育プログラム

社会性を育てることは、人が社会の中で生きていく上で欠かせないものです。 子ども同士で遊ぶことや集団で活動することでだんだんと身に付いていくものですが、 発達障害の子ども達はそれが難しいので、 放課後等デイサービスでの療育活動で少しずつ学んで...
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積み木拾いで言語力も刺激しましょう。放課後等デイサービスの運動療育プログラム

幼児期の言葉の発達にはとても個人差があります。 2歳、3歳になってもなかなか言葉が出ない子はめずらしくありません。 また、発達障害でも言語の遅れがあったり、 コミュニケーションが苦手な子どもが多いですね。 子どもが大きくなったときに困ること...
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しゃがみカニ歩きで先生の話をじっとして聞く練習になります。放課後等デイサービスの運動療育プログラム

運動遊びによって身につけられる力は、 体を動かせるようになる力はもちろんですが、 体の動きを止められる力も身に付きます。 体をじっと止めることは、特に子どもには困難なことですが、 必要な筋力や、感情の抑制をコントロールすることで 発達障害の...
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距離感をつかもう。走り幅跳び!放課後等デイサービスの運動療育プログラム

4歳ころになったら走りながら跳ぶ走り幅跳びも挑戦してみましょう。 スタート位置から2~3メートルのところに2本のテープを貼ります。 そこを走って跳び越えますが、 走りながら跳ぶことは、踏み切る位置を事前に計算したり、 足の親指の力を使ってし...
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足きりごっこで集中力アップ!放課後等デイサービスの運動療育プログラム

子どもが2歳頃になると、発達障害ではないかと心配するお母さんもたくさんいます。 言葉の遅れがあったり、お友達とうまく遊べなかったり、 かんしゃくばかり起こしたりと気になることが出てきます。 まだ個人差もある時期なので、その症状があてはまるか...
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平均台の途中でじゃんけん!放課後等デイサービスの運動療育プログラム

子供の成長を促すためには、大人の声掛けが大きな意味を持ちます。 がんばって何かをやったのに否定的なことを言われたら、 子供はやる気をなくし、自己肯定感も育ちません。 がんばった姿はしっかり褒めて、間違ってしまっても責めることのないように、 ...
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カエルのひと休みで跳び箱の練習です。放課後等デイサービスの運動療育プログラム

跳び箱や側転などの、複数の動きを一度に行うものは、 なかなか習得に時間がかかることがあります。 段階を追って、一つ一つの動きを正確にできるようにしながら 練習することが大切なポイントです。 今日は、跳び箱の開脚跳び越しの練習になる「カエルの...