こどもプラス本部

ADHD

発達障害児の子育てでは親の適切な関わりがとても大切です。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム

ADHD、ASDなど発達障害を持つ子どもの子育てには、発達障害のない子どもの子育てとはまた違った悩みやストレス、不安があります。ご両親がそうした不安やストレスから余裕がなくなってしまうと、子どもの行動を冷静に受け止めることが難しくなります。...
運動療育・運動遊び

放課後等デイサービスの運動療育プログラム 障害物カンガルーのご紹介です。

現代の子供は、自分たちで遊びを考えだして遊ぶことが苦手になっています。でも、自分で工夫して作ったり、想像しながら遊ぶことは心や体の発育にとても有効です。大人がそのきっかけを作ってあげることで、子ども達の遊びの幅が広がるといいですよね。今日は...
運動療育・運動遊び

「おつかいカンガルー」で足を閉じたジャンプの練習です。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム

運動療育プログラム「おつかいカンガルー」をご紹介します。ジャンプ遊びの上達には、足を閉じたジャンプが大切ですが、子ども達に足を閉じることを常に意識させるのは難しいことです。そこで、「おつかいカンガルー」で遊んでみましょう。両膝の間に紙を挟み...
発達障害

いろんな言葉で語彙力の刺激も。合図でダッシュ!放課後等デイサービスの運動療育プログラム

発達障害の種類によっては、言葉の発達が遅いこともあります。成長のスピードはゆっくりでも、根気良く適切に教育や療育を行うことで確実に成長していくので、日々の取り組みを大切にしていきましょう。語彙力は、いろいろな言葉を聞いて理解することで自分の...
運動療育・運動遊び

発達障害の子ども達には褒めることと成功体験が育ちを促進させます。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム

育児では子どもを褒めることがとても重要な要素になりますが、発達障害を持つ子ども達にとっても「褒められる」体験が何より大事なポイントになります。褒められることで自信になり、次へのやる気につながります。そして、それと同様に成功体験もできるだけ多...
自閉症スペクトラム

発達障害特性を持つ子ども達が生きやすくなる支援をしていきましょう。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム

ASD(自閉症スペクトラム)は連続体という言葉の通り、その症状や程度に大きな差があります。その中でも、知的な遅れが無く言葉を流暢に話せるタイプでは障害だと気付きにくく、特に小さい子どものうちは判断が難しいことも多いです。しかし、いくら言葉が...
運動療育・運動遊び

「スキップで記憶遊び」で記憶力を高めるように遊びましょう。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム

運動療育プログラム「スキップで記憶遊び」をご紹介します。ホールの中には跳び箱、鉄棒、コーン、縄などいろいろな種類の道具を置きます。そして、指導者が指示した順番通りに遊びをこなして戻ってきます。進む時はできればスキップで進むようにします。例え...
運動療育・運動遊び

療育活動では子どもが生きやすくなるように考えることが大切です。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム

世の中は、定型発達の人が生活しやすいように作られているので、発達障害など障害を持つ人にとっては生活しにくいことが多くあります。しかし、みんなと同じようにできるようにしようとすると必ず無理が出てきます。ある程度は社会に適応し馴染んでいく必要も...
発達障害

発達障害の子どもの良い面に目を向けながら力を育てていきましょう。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム

発達障害は、生まれつきの脳機能の偏りによって様々な症状や特性が現れます。できることとできないことの差が大きく、ついできないことや苦手なことにばかり目がいきがちですが、まずは良い面や得意なことに目を向けて認めてあげながらそれを活かして本人の苦...
運動療育・運動遊び

子ども達の発達の土台になる力を確実に育てていきましょう。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム

発達障害があってもなくても、子どもの中の育てたい力は基本的にはみんな同じです。そこには私たちが持っている8つの知能が根底にあります。その中で、その子が苦手としている力、例えばコミュニケーションだったり空間認知だったりを伸ばしてあげるための働...