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発達障害の子ども達が指示通りに動けない時は指示を工夫する必要があるかもしれません。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム

「子どもが言うことを聞かない」という相談はよくありますが、
子どもが指示通りに動かない場合は、もしかしたら指示の内容が
理解できていなかったり、やろうとしてもできないのかもしれません。

例えば指示の出し方が「そこ、綺麗にしておいてね」のように曖昧だったり、
「今日はお天気が悪いと思ったけど、晴れてきたから
早く準備ができたらお弁当を持って公園に遊びに行こう」のように
文章が長すぎたりすると、発達障害の子ども達は理解が難しいことがあります。

「積み木を箱に入れてね」や「10時になったら公園にいきます」など
できるだけシンプルに具体的な声掛けにする必要があります。
そして、子どもの理解度に合わせて変えていくことが大切です。

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスで提供している
運動療育プログラムから「スキップ鬼ごっこ」をご紹介します。

鬼ごっこをスキップで行ないます。
逃げる子も鬼の子も、走らずにスキップだけで移動しなければいけません。
速く進みたくて途中で走ってしまわないように、
走りたい気持ちを我慢してルールを守ることで、
抑制力や感情コントロール力、社会性を強く育てていくことができます。

また、スキップで速く進んだり、素早く方向転換をする必要があるので、
足の親指で地面を蹴る力や身体コントロール力、バランス力などが
とても向上します。

「スキップで行なう」というルールを守ることが重要な遊びです。
必要に応じて新たなルールを追加したり、子ども達の意見も聞きながら
楽しく効果的な運動あそびにしていきましょう。

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