放課後等デイサービス

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放課後等デイサービスの夏休みにおすすめの活動|こどもの「楽しい!」を引き出すあそび

「長い夏休み、子どもたちが毎日を笑顔で過ごせる場所にしたい」そんな想いから、放課後等デイサービスでは季節に合わせた多彩な活動が行われています。放課後等デイサービスの夏休みの活動は、こどもたちの生活リズムを整えるためにも重要な役割があります。...
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「インクルーシブ教育」ってなに?放デイでは実践されている?

ここ数年ニュース等で「インクルーシブ教育」という言葉をよく聞くようになりましたね。教育や福祉の業界に興味がある方の中にも、なんとなくイメージは理解しているものの、言葉で説明できるほどにはわからない。そんな方も多いのではないでしょうか?今回の...
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知能を育てる運動あそびで効果の高い療育活動を行います。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム

子ども達に運動あそびを提供する時は、「知能」を育てることを意識してアレンジをしてくださいとよくお伝えしています。例えば腕の支持力を育てるクマさん歩きは、ただ腕の力を強くするために行なうのではなく対人的な部分だったり、距離や空間、リズムや言葉...
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お友達と息を合わせる「救急車片足クマ」で遊びましょう。放課後等デイサービスの運動療育プログラム

放課後等デイサービスの通う子ども達にとっては、人と息を合わせる動きはなかなかできない子が多いと思います。少しづつでもできるようになってくると、私たちもうれしいですね。今日は「2人で救急車片足クマさん」です。お友達とペアになり、1人が前で片足...
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放課後等デイサービスの運動療育プログラム。静と動のメリハリをつける「だるまさんが転んだ」

運動をするときには、静と動のメリハリをつけることもとても重要なことです。楽しいのは良いことですが、興奮しっぱなしではいけないし、反対に抑制しすぎても子ども達は楽しくなくなってしまいます。活動時間の中でメリハリをつけて、有効的な時間にしましょ...
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放課後等デイサービスの運動療育プログラム「ジグザグ走り」で空間認知、方向転換の動きをつけましょう。

私達が普段生活するときには、物や人にぶつからないように歩くために何気なくいろいろな力を使っています。空間認知の力や体をうまく動かして方向転換することなど、瞬時に複数のことを判断して体を動かしています。このような力を育てるためにも、放課後等デ...
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学習、身体面でも困難なことが多い特別支援学級の子ども達を支援する、放課後等デイサービスの運動療育プログラム

特別支援学級の子ども達は、学習能力への障害がある子と同様に、身体面の発達でも困難のある子が多くいます。「ジャンプができない」とか「まっすぐ歩けない」など、体幹が未熟で思った通りに体が動かせないという子ども達です。こうした子ども達には、体だけ...
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療育施設は子どもにとって楽しく安心できる場所であることが大切です。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム

今、放課後等デイサービスの教室はとても増えています。しかしその療育内容や教室の雰囲気、スタッフの対応などはピンキリです。放課後等デイサービスのような療育施設は、子どもが「楽しかった」「また行きたい」と思ってくれるような楽しい場所であること、...
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放課後等デイサービスの運動療育プログラム、カップタッチワニさん

放課後等デイサービスで提供している運動遊びの、「カップタッチワニ」のご紹介です。前にご紹介したワニさん歩きで、いろいろな色のカップにタッチしながら進んでいく遊びです。色のついたカップを6個用意します。「お腹をすかしたワニさんがえさを探してる...
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放課後等デイサービスで楽しく運動療育プログラムの提供を。

今日は、放課後等デイサービスの運動療育プログラムの中で、前転につながる動きの「さつまいもごろごろ」のご紹介です。床に寝転がって、さつまいもに変身します。手はバンザイにして、手を見ながら横にごろごろ回転します。体や手足が曲がるとまっすぐ転がら...