放課後等デイサービス 放課後等デイサービスで楽しく運動療育プログラムの提供を。 今日は、放課後等デイサービスの運動療育プログラムの中で、前転につながる動きの「さつまいもごろごろ」のご紹介です。床に寝転がって、さつまいもに変身します。手はバンザイにして、手を見ながら横にごろごろ回転します。体や手足が曲がるとまっすぐ転がら... 2015.12.03 放課後等デイサービス運動療育・運動遊び
運動療育・運動遊び 支持力が身に付いたら開脚跳びにチャレンジしましょう。放課後等デイサービスの運動療育プログラム 跳び箱を跳び越すのに一番大切な力は腕の支持力です。クマさん、片足クマさん、ウシガエルなどを十分に行なって、腕で体重をしっかり支えることができるようになったら、跳び箱の開脚跳びを行なってみましょう。最初は助走はつけずに、代わりにウシガエルで進... 2016.04.08 運動療育・運動遊び
運動療育・運動遊び 発達障害での二次障害は周囲の対応で防ぐことができます。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム 発達障害での大きな問題は、周囲の誤解や間違った対応によって本人が自信を持てなくなり、著しく自己肯定感を下げてしまった結果起こってしまう二次障害です。具体的には、不登校や引きこもり、適応障害、不安障害やうつ病など多岐に渡ります。また、思春期頃... 2018.01.18 運動療育・運動遊び障がい者支援(接し方・教育を含む)
運動療育・運動遊び 原因の見極めが適切な支援につながります。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム 子ども達が「言うことを聞かない」「何度注意しても直らない」といった大人の目から見た困った行動への対処を考える時には、まずなぜその行動をするのか、行動の原因をよく観察して見極めることが大事になります。そうすると有効な対処法が見えてきて改善につ... 2021.01.27 運動療育・運動遊び障がい者支援(接し方・教育を含む)
運動療育・運動遊び 社会性を養う遊び「電車一列歩き」です。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム 運動療育プログラム「電車一列歩き」をご紹介します。子ども達は一列に並び、電車の車輪のように腕を回しながら、「ガタンゴトン」と言って歩いていきます。列から外れないように前の人をよく見て、腕回しも維持しながら進みます。自分ひとりで歩くのではなく... 2016.07.20 運動療育・運動遊び
運動療育・運動遊び 協応性を養う「タンバリン両手タッチ」です。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム 運動療育プログラム「タンバリン両手タッチ」をご紹介します。1段の跳び箱とタンバリン2つを用意します。跳び箱の上から跳び下りる時にタッチできるように、2つのタンバリンは跳び箱からあまり遠くない位置にかざしましょう。最初は2つのタンバリンも近い... 2016.07.08 運動療育・運動遊び
発達障害 見通しがつかず切り替えが苦手なのも発達障害特性の1つで支援が必要です。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム 発達障害特性を持つ子ども達は、物事の切り替えが上手にできない傾向が強くあります。時間の概念も弱いので、楽しく遊んでいるときに時間がきたからとそれを中断して次の活動に移ることがとても難しくなります。例えその日の予定が表になっていても、それが「... 2017.11.08 発達障害運動療育・運動遊び
運動療育・運動遊び 「トンネルわにさん」で社会性を強く育てましょう。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム 運動療育プログラム「トンネルわにさん」のご紹介です。友達と2人ペアになり、じゃんけんをします。じゃんけんに勝った人は足を開いてトンネルを作ります。負けた人はそのトンネルをわにさんになってくぐりぬけます。トンネルの作り方は他のやり方でもかまい... 2016.09.13 運動療育・運動遊び
運動療育・運動遊び 片足クマさんで腕の支持力アップ!放課後等デイサービスの運動療育プログラム 今の子供は外遊びをしろといわれてもなかなかうまく遊べなかったり、遊び方がわからなかったりします。でも子供は楽しくできる運動なら、飽きることなく長い時間でも遊びます。今日は寒い時期でも屋内で簡単にできる「片足クマさん」をご紹介します。まずはク... 2015.12.11 運動療育・運動遊び
運動療育・運動遊び 発達障害では二次障害の予防が大切です。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム 発達障害の子や、診断のついていないグレーゾーンの子達にとって怖いのは「二次障害」です。発達障害のある子ども達は生まれつき精神疾患にかかりやすいとも言われていますが、適切な対応や環境調整で二次障害のリスクを減らしていくことも大切なことです。こ... 2017.03.15 運動療育・運動遊び障がい者支援(接し方・教育を含む)