2016-01

運動療育・運動遊び

積み木拾いで言語力も刺激しましょう。放課後等デイサービスの運動療育プログラム

幼児期の言葉の発達にはとても個人差があります。2歳、3歳になってもなかなか言葉が出ない子はめずらしくありません。また、発達障害でも言語の遅れがあったり、コミュニケーションが苦手な子どもが多いですね。子どもが大きくなったときに困ることが減るよ...
運動療育・運動遊び

しゃがみカニ歩きで先生の話をじっとして聞く練習になります。放課後等デイサービスの運動療育プログラム

運動遊びによって身につけられる力は、体を動かせるようになる力はもちろんですが、体の動きを止められる力も身に付きます。体をじっと止めることは、特に子どもには困難なことですが、必要な筋力や、感情の抑制をコントロールすることで発達障害の子ども達で...
運動療育・運動遊び

距離感をつかもう。走り幅跳び!放課後等デイサービスの運動療育プログラム

4歳ころになったら走りながら跳ぶ走り幅跳びも挑戦してみましょう。スタート位置から2~3メートルのところに2本のテープを貼ります。そこを走って跳び越えますが、走りながら跳ぶことは、踏み切る位置を事前に計算したり、足の親指の力を使ってしっかりジ...
運動療育・運動遊び

足きりごっこで集中力アップ!放課後等デイサービスの運動療育プログラム

子どもが2歳頃になると、発達障害ではないかと心配するお母さんもたくさんいます。言葉の遅れがあったり、お友達とうまく遊べなかったり、かんしゃくばかり起こしたりと気になることが出てきます。まだ個人差もある時期なので、その症状があてはまるから必ず...
運動療育・運動遊び

平均台の途中でじゃんけん!放課後等デイサービスの運動療育プログラム

子供の成長を促すためには、大人の声掛けが大きな意味を持ちます。がんばって何かをやったのに否定的なことを言われたら、子供はやる気をなくし、自己肯定感も育ちません。がんばった姿はしっかり褒めて、間違ってしまっても責めることのないように、ルールは...
運動療育・運動遊び

カエルのひと休みで跳び箱の練習です。放課後等デイサービスの運動療育プログラム

跳び箱や側転などの、複数の動きを一度に行うものは、なかなか習得に時間がかかることがあります。段階を追って、一つ一つの動きを正確にできるようにしながら練習することが大切なポイントです。今日は、跳び箱の開脚跳び越しの練習になる「カエルのひと休み...
最新情報

カップタッチうさぎで楽しくジャンプ。放課後等デイサービスの運動療育プログラム

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。お正月の子どもの遊びも室内で遊ぶものが増えて、年末年始はなかなか体を動かすことがないような気がします。放課後等デイサービスで、しっかりと体を動かせると良いですね。今日は、カップ...