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周囲の理解と適切な療育がアスペルガー症候群の子のコミュニケーション力を向上させます。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム

アスペルガー症候群の子ども達は、先天的に
相手の気持ちを考えたり、想像することが苦手です。
そのため、会話の中でも行き違いがあったり、
話がかみ合わないということが多く起こります。
そして、言葉をそのままの意味で理解するので、
冗談や例え話なども伝わりません。

これは周囲の人が伝え方に工夫をしていく必要がありますが、
周囲の全ての人がいつも配慮してくれるわけではないので、
やはり相手の気持ちを考えるような力を身につけていくことも必要です。

こどもプラスの放課後等デイサービスで提供している
運動療育プログラムから「シルエットグーパー」をご紹介します。
事前にいろいろなシルエットのカードを用意しておきます。
果物や動物、乗り物などの簡単な絵から、
人が何かをしている時のシルエットなども用意しておきます。

そして「これは自転車です。〇か×か?」とクイズを出し、
答えが〇だと思ったら両手両足を広げるパーの姿勢になり、
×だと思ったら両手を胸につけて足を閉じるグーの姿勢になります。

人が何かをしている時のシルエットでは、
それが何をしているところか想像することで
相手の気持ちを想像することにつながります。

いろいろな物を用意し、子ども達の興味を惹きながら遊んでいきましょう。

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