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大人の都合ではなく子どもが必要としている力を育てていきましょう。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム

子どもの言葉が遅いと、親としてはやはり心配したり
焦ったり、言葉をたくさん教えようとすると思います。
しかし、言葉はコミュニケーションをとるための
ツールの1つであるという考え方もあります。
いくら単語をたくさん知っていても
相手と関わりたい、相手に伝えたいという気持ちが
なければ言葉は発達していきません。

言葉!言葉!と焦らずに、その子なりのコミュニケーションも
大事にしながら、社会の中で感じる生き辛さが
減っていくように支援をしていけたらと思います。

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスの教室で
提供している運動療育プログラムから
「指マネ遊び(左右別々の動き)」をご紹介します。

子どもと向かい合い、両手を前に出して指遊びをします。
子どもは指導者が出した指の形を模倣します。
わかりやすいように、ゆっくり提示しましょう。

この遊びでは、見て真似る力と自分の頭の中の身体地図を
使ってどんな形かイメージする力、手指の器用さが
養われます。

慣れてきたら数や言葉などの要素を取り入れたり、
指を動かすなどのアレンジでレベルアップしてみてください。
指を違うものに見立てたり、影絵を作ってみるのも
おすすめです。
少しずつ、右手と左手で違う動きができるように
いろいろな方法で楽しく遊んでみてください。

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