発達障害特性による問題行動は家庭では見えにくいことがあります。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム

発達障害による問題行動、不適応行動と呼ばれるような行動は、
家庭では見えにくいことがあります。
保育園や幼稚園、小学校など集団生活の場では、
自分がやりたいことだけをできるわけではなく、
順番を待つことや静かに座っていなければいけない時間など
我慢をする場面が多くなります。

そのため、家庭では気付かなかった特性が目立ってきます。
その時、できるだけ早い段階での適切な対応によって
問題行動などは減ってきます。

こどもプラスの放課後等デイサービスで提供している
運動療育プログラムから「3匹の子ブタゲーム」をご紹介します。
縄や紐などを使って床にブタの家を形作ります。
家の一部の紐を少し開けて、入口にしておきます。

子ども達は子ブタ役になり、指導者がオオカミになります。
子ブタの子ども達は、オオカミに掴まらないように逃げ回ります。
途中、合図があったら、子ブタは家の中に入ります。
この時、開けておいた入口から家に入ります。
他の箇所から入ってはいけません。
そして、オオカミが入ってこないようにすぐに入口を閉めます。

この遊びでは、開いている入口を瞬時に見つけ出し、
そこまでの最短ルートを導き出す空間認知力・計算力や、
入口以外の所から入りたい気持ちを抑え、
入り口から入るための抑制力、紐を動かす手先の器用さ、
そしてまだ家に入れていない子を呼んであげたり、
入れていない子が「開けてー!」と頼んだりする中で、
社会性やコミュニケーション能力が身に付きます!

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