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黒板からの書き写しが苦手な子にはボール遊びなどがおすすめです。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム

子ども達の中には、文字を書くことはできていても、
学校の授業中に、黒板に書かれた文字をノートに
書き写すのが難しいという子ども達がいます。

黒板の文字を書き写すには、書かれた文字を見て記憶する力と、
黒板とノートを交互に見るための眼球運動が重要になります。
どちらも、運動療育プログラムの運動あそびによって
育てていくことが可能です。

目の焦点を動かす練習ができるように、ボールや風船を使った遊びも
取り入れていくと良いと思います。
よく跳ねるボールだと難しいこともあるので、ビニール袋に
丸めた新聞紙を詰めた物を使うのがおすすめです。

このボールをたくさん作って、子ども達を2チームに分け、
相手の陣地に多くボールを入れた方が勝ちにしたり、
ボールをばら撒いておいて、速く箱の中にしまえた方が勝ちなど
子ども達に合わせて提供してみてください。

このボールは、作成する段階でも新聞紙を丸めたり
ビニールの口を閉じたりすることで、手先の発達を促すことができます。
また、もし顔などに当たっても痛くないので安全に遊べます。

遊びながら力を付けていけることが、子ども達にとっては
一番良い方法なので、ぜひいろいろな工夫をして提供していってください。

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