全国で注目されている運動療育のプログラムを実施する放課後等デイサービスこどもプラスの運動療育プログラム

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【2017.03-15】本の増刷が決まりました。『発達障害の子の脳を育てる運動遊び』




自分の気持ちに気付きにくい子ども達には丁寧なサポートが必要です。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム

ASD(自閉症スペクトラム)の特性として、
相手の気持ちや感情を推察しにくいというものがありますが、
実はそれは他者だけでなく、自分自身の気持ちや感情にも
気付きにくいということになります。

自分の中の感情が何なのかよくわからず、
ただ不快な感じという認識でかんしゃくを起こしたり
暴れてしまったりすることがあります。

言葉に遅れがなくても、嫌だと感じることがあった時に
それを言葉にして相手に伝えることが難しいので、
我慢して辛くなって周囲が驚くような表現の仕方をしてしまったり、
体調が悪くなってしまったりすることもあります。

子どもの気持ちを代わりに言葉にしてあげたり、
困った時に対処する方法を考えておくなど
1人1人に合わせたサポートをしながら
安心して過ごせるように支援をしていきましょう。

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスの教室で
提供している運動療育プログラムの中から
「ジグザグ片足クマ」をご紹介します。

ビニールテープなどでジグザグコースを作り、
この中を片足クマ歩きでジグザグに進んでいきます。

片足を後ろに上げているのでバランスをとる力が
より強く必要になり、体幹の筋力が養われます。
また、腕にかかる負荷も4本足の時よりも増すので
腕の支持力も強くなります。
片足クマは、全身の筋肉を広く使うことができる
とても良い動きなので、1つ1つポイントに
気を付けながら行うようにしましょう。

また、ジグザグに歩くためには、タイミングよく
スムーズに方向転換をしていくことが大事です。
そのため、身体コントロール力や先を読む力、
空間認知力といった力も養われます。

慣れてきたら、コースの線をテープではなく
三角コーンなどを並べて作ると、
点と点を線としてとらえながら行うことになるので
より空間認知力が刺激されておすすめです。

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