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年別アーカイブ:2019年

1人1人へのサポートで将来につながる支援を。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム

発達障害はとてもグラデーションの世界なので、 定型発達との明確な線引きもなければ 1つ1つの障害間の線引きも曖昧です。 もし今具体的な診断名がついているとしても、 それだけでその子を見ることは違いますし、 この特性への対 […]

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記憶を司る「海馬」は運動によって働きが高まります。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム

私たちの脳みその中には、「海馬」という 記憶に関係している部分があります。 新しいことを記憶していくとても重要な器官ですが、 良い刺激を与えてあげると働きはアップし、 悪い刺激を与えてしまうと働きが悪くなるという デリケ […]

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ADHDへの投薬治療はあくまでも生活のサポートで療育活動が重要です。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム

ADHDは日常生活への支障が大きい場合、 投薬による治療も並行して行なうことがあります。 投薬によって障害特性を抑えながら 生活の中での困難さを和らげ、失敗経験を減らして 成功体験を増やしていくこと、 その上でスムーズに […]

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療育では小さな成功体験の積み重ねで自信を育みましょう。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム

子ども達が自信をつけていくためには 成功体験が大事だということはよくいいます。 そうすると、大きな成功体験をイメージしやすいですが、 大きな成功体験を得るには時間も労力も必要で、 やはりリスクも伴います。 また、大きな成 […]

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運動療育は感覚統合のトレーニングにもつながります。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム

私たちは、光や音、においなど外からの様々な刺激を 受けながら日々の生活を送っています。 そうしたたくさんの刺激を感じとる「感覚」には、 よく言われる「五感」と「前庭覚」「固有覚」の7つの 感覚があります。 これらの感覚を […]

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質の高い独自の療育プログラムで子ども達の成長を促します。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム

発達障害を持つ子ども達は、将来的な自立した生活に 向けて早期の継続的な療育を受けることが大切です。 そうすることで、二次障害を防ぐことにもつながります。 本来、二次障害は適切に対応していれば 防げるはずのものです。 今は […]

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褒めることで良い行動を増やし子どもを伸ばしていきましょう。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム

私たち大人は、子どもの不適切な行動や言動、 できない部分などについ目がいってしまいがちで、 気がつけば一日注意してばかりいた、 ということもよく聞く話です。 しかし、子ども達にはやはり褒められることが必要です。 褒められ […]

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コミュニケーション面でのサポートが子ども達には欠かせません。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム

ASD(自閉症スペクトラム)、ADHD、LD(学習障害)など 発達障害を持つ子ども達の多くは、 対人関係やコミュニケーションの面で 様々な困難さ、問題を抱えています。 対人関係の問題はどうしても大きくなりがちで、 早めの […]

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運動不足は体だけでなく心や脳の不調にもつながる問題です。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム

今は、大人だけでなく子ども達も運動不足に なっている時代です。 運動不足は、体力や筋力の低下、肥満といった 問題だけでなく、心身の様々な不調につながります。 不眠やイライラ、集中力が低下したり、 自律神経が乱れて体調不良 […]

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日常生活を妨げる困り事を見つけ生活QOLを上げていきましょう。 放課後津デイサービスの運動療育プログラム

発達障害を持つ子ども達の中には、 「歩き方や走り方がぎこちない」 「よくぶつかったりつまづく」 「姿勢が保てない」 「言われた通りに体が動かせない」 「複雑な動きが苦手」 などの、身体的不器用さがあり 日常生活へも支障を […]

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