発達障害児の得意は必ずしもすぐに見つかるとは限りません。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム

発達障害のある子ども達では、
その子の得意を伸ばすことが大事とよくいいますが、
全ての子ども達が自分の得意をすぐに
見つけられるとは限りません。

また、もし得意なことがあっても、それが必ずしも
周囲から評価されやすいことではない場合もあります。
勉強や運動、絵や音楽などわかりやすいものが
その子の得意であれば評価を受けやすくなりますが、
そうではない場合、せっかく得意なことがあっても
それを自分の長所や自信にしていくことができにくくなります。

だからといって無理に得意を引き出そうとすると
子どもにとってそれが大きなストレスに
なってしまうこともあるので、
無理に得意を見つけ出そうとするのではなく
療育の中でしっかりと自信をつけながら
良い方向に導いていくことが大切です。

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスで
提供している運動療育プログラムから
「手たたきスキップ」をご紹介します。

スキップをしながら、リズムに合わせて
「タン・タタン」と手を叩きます。
慌てると難しいので、ゆっくり行います。

スキップを行うことで、足の指先から脚力といった
下半身の基礎筋力が養われ、手叩きをプラスすることで
リズム感や身体コントロール力がより強く育ちます。

手と足のリズムがバラバラになってしまう場合は、
まずは手叩きだけ練習し、次に他の子のスキップに合わせて
手を叩くようにして少しずつリズムをつかめるように
してあげてください。
また、片足ケンケンやギャロップから始めても良いです。

楽しく遊びながら様々なスキルアップにつなげられるように
運動療育を中心とした活動で子ども達を
サポートしていきましょう。

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