ASDでもADHDでもコミュニケーション面の苦手さがあります。 放課後等デイサービスの運動療育プログラム

発達障害を持つ子ども達の中には、言葉に遅れがあるわけでもなく
話すことが好きなのに、いざ質問されると
思っていることをうまく言葉にできなかったり、
言葉が出るまでに時間がかかってしまって
コミュニケーション面で困っているケースがよくあります。

また、相手が複数だと情報が多くて混乱してしまったり、
相手がなかなか理解してくれないと思って余計に話すことが
苦手になってしまうこともあります。

ASD(自閉症スペクトラム)でもADHDでもコミュニケーション面での
苦手さは少なからずあるので、その子の特性や困り感に
合わせた支援が必要になります。
自分に合った対処法を身に付けていけるように
サポートしていきましょう。

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスで提供している
運動療育プログラムから「動物荷物運び」をご紹介します。

まずは犬の姿勢で背中の上に荷物を乗せて運びます。
犬歩きができたら、クマ歩き、片足クマ歩きと難易度を
上げて挑戦していきます。

背中に乗せる物は、積み木やカップなど軽くて安定する物にします。
背中は見えませんが、乗っている物を感じながら
落とさないように慎重に移動してみることで、
バランス力や身体コントロール力、空間認知力や身体周辺感覚も
養われていきます。

運動が苦手な子でも活躍できる遊びです。
1人1人の自信につながるようにサポートしながら
運動療育を行なっていきましょう。

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